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Rock Child・みちのくツアー Act-2 "フルテンの美学"

(前回からの続き…)

今回も自分なりの解釈で…。


米沢に到着後、早速ホテルにチェックイン。
雨だったので周りの景色はハッキリしなかったが、久しぶりの米沢の空気に触れられて一安心…。
まずは地元の居酒屋でイベンターの原ヤンとメンバーで初日の打ち上げ。
いゃ~、しかし出るメシがすべて美味い、かつリーズナブルな価格設定(笑)
こんなのを都内で食べたら三倍は取られるな(苦笑)
そんな感じで出て来る家庭料理に舌鼓しながら、軽く飲んで反省会は終了。

前日の睡眠不足と長旅の疲れでヘロヘロになってホテルに戻った。
昨夜のライヴを部屋の中でプレイバックしながら風呂の中で寝落ちしている自分がいた(=危ない、…笑)。
まぁ狭い湯船だし沈没することは無いが…。

yonezawaroad

翌朝、想像以上に早起き出来て、Voの梅さんと美味しいパンのモーニングを楽しみ、一人で米沢の町並みを散策。ここに来るのは5年ぶり、変わらないもの、そして以前の訪問の際にはお世話になったお店が無くなっていた事…。少し5年という歳月を感じた瞬間だった。

帰って来ると早速OZMA師匠からの召集のメールが入る!原ヤンが出迎えてくれて、米沢名物のラーメン屋に連れて行ってくれるらしい、これは楽しみ☆そして、着いたその先には…。

ichiban


おぉぉ!…。これまた美味☆こちらに来て本当にメシが美味い、いや美味すぎる…。まず何といっても「水」が美味いのだ!単純な事だが、都内の水に慣れてしまっている人間にとっては感動である。
この「いちばん」の名物・味噌タンメン、福島の「伊達屋」のラーメン同様、スープまでほぼ一気に飲み干してしまう程の素晴らしさ☆
しかし、この原ヤン名物、ご当地食い倒れ・接待ツアー(?…笑)はまだまだこんなものでは無かった!

ホテルで一息付いた後、いざリハーサルへ!こちらはもう6~7年振りになるのかな?、会場の"Billy's BAR"へ。

pop


隣のポスターにはまた見慣れた人が(笑)
僕が最初にここに訪れたのは、2005年辺りだったと思う。まだその当時は店舗名も違って、現在のオーナー=直史(なおし)さんに変わってからの来店は初。
直史さんとは以前、セッションでもお付き合いして頂いた、米沢を代表するベーシスト。まずはお互い、久しぶりの対面に思わず笑顔☆
そしてオープニングアクトの皆さんのリハーサルが始まり、馴染みの顔が揃うことに…。

billysbar


後から聞かされた事だが、思い出のたくさん詰まったこのハコも老朽化が進み。ついに今月一杯で取り壊しが決定したとのこと…。残念ではあるがそれも仕方がない。米沢の音楽シーンを支えて来たこの場所は、新天地でまた新たなスタートを切ることになる。控え室のあるここ2階からの眺め、今となってはとても感慨深いものがある…。

僕らのリハも滞りなく終了。後は夕食を取り本番を待つのみだが、原ヤンが来訪当初からずっと僕らに話していたジンギスカン料理=「義経焼き」に連れて行ってくれるとの事、さっきの米沢ラーメンで悶絶しているのに、まだ次があるとは…!?

yoshituneyaki


さっきのラーメンもまだ消化し切れていない感もあるが、食べ始めたら止まらない(笑)。普段僕はあまり白米を食べない方だが、絶妙な味噌ダレと塩加減でここではなぜかお代わりしたwしかし、食べ放題のお米としては質が良過ぎる!
5人前の肉と野菜が見る見る無くなって行く!しかも価格もビックリ!?
本番前にこんなに食って、果たして演奏出来るのか?!(爆)

…そして、本番。楽屋はさっきのジンギスカンの時とは正反対、全員かなりピリピリしているのが分かる…。
5年分のブランクと、呼んでくれた原ヤンやスタッフの皆さん、対バンの人達、ご来場のお客さん…、皆に感謝の気持ちを込めて、抑えることなく全力でやり通した!
とは言うものの実は本番中、かなりの器材トラブルで苦しんだ(苦笑)。ドラムという楽器で起こりうるすべてのトラブルが全部目の前で起こった感じw特に大事には至らなかったが、当の本人としてはかなり必死…(爆)、
これもすべて、今後のトラブルシューティングとしては良い経験になったと思う。

僕がプレイする時は、その場で常に全力…。特にロックなライヴではそれがMAXとなる。まぁ正直疲れるし、一応プロなんだからもっとクールに決めれば良いのに、後からプレイバックを聴くと多少(=いや、もっと、…笑)、粗いかな?と思う時があるし、そのジレンマと闘う自分が常に居る。
"Rock Child"はステージに立つと、メンバー全員が常にフルテンであり、僕が経験したバンドの中で、それが許される、それでも絶対にステージ上で破綻しない唯一のバンドなのだ!
OZMA師匠のHard Rock魂と僕らメンバーの気持ちが、ステージ上で一つになる瞬間…、お互い何も言わず、何も仕込むこと無く、全員が一丸となってステージから客席に物凄い「氣」を吐き出し、観る者をグイグイ引き付け、圧倒する…。
こうして米沢の完全燃焼ライヴは一時間を越え、無事に終了した…。

そして当然のことながら(笑)、ここでも打ち上げが始まったのだが、さっきの「義経焼き」に負けず劣らず、米沢名物「芋煮会」なのだ!、美味かった☆写真を撮り忘れるくらい食い尽くしたw
そして、色んな人ともお話出来てまた次回の来訪の楽しみが増えました。

umesan&motomichikun


梅さんと若手、ご当地ドラマー・もとみち君。将来有望☆
彼は高校生の時に、僕がVIGILANTE在籍時の仙台でのライヴを観に来てくれていたそうだ…、
いやはや、お恥ずかしい…。

米沢、そして福島の皆さん、そしてイベンターの原ヤン、Mieさん、本当にありがとうございました☆楽しかったです!

photosession


こんな記念写真、6~7年前にこのハコで撮った覚えがあります。でも、このハコではもうこれが最後…。"Billy"s BAR"、早く新天地で新たなスタートを切って、また僕らを呼んで頂きたいものです☆それまで暫くの間、待ってます!


連休の渋滞の中、強行スケジュールでの東北みちのくツアー、このバンドでは初めてな事ばかりで不安材料も多かったですが、結果としては予想以上に収穫も多く、"Rock Child"としての将来性、そしてメンバー間の信頼もまた高まった感じがします。
そして、東京に着いて、スカイツリーを眺めた瞬間、ホッとした気持ちと、次の新たな展開に期待しつつ、次の目的地、仙台に標準を向けるのでした☆


☆Now Playing★


StandardsStandards
(1993/03/31)
Bireli Lagrene

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↑米沢ライブ終わって宿泊先のホテルでクールダウンの為にと思ってのBGM。しかし、全くクールダウンにならず(笑)。Andre Ceccarelliのプレイはいつも最高だ☆


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