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10年前の忘れ物

いや、もっと前の話かな?…



人は人生の中にきっといくつかの忘れ物がある。

それを思い出すことも無く、結局、時間だけが過ぎて…

そして突然、自分に告知が来る!



「shu-ya様、拾得物がございます。下記住所まで取りに来て下さい。」



つい何ヶ月前の事だったが、僕にはそんなメッセージに聞こえた。

そして昨夜、その場所に行き、十数年前の忘れ物をやっと手にした。


それはあの時と変わらない、ピュアな自分の姿と、

そして十数年の間、決して向き合うことが無かった

自分が忘れていた小さな、でもとても大切な忘れ物がそこにはあった…。

その時に存在さえも忘れていた、人からの預かり物があることにも気づいた、

自分の忘れ物の代わりに僕はその場にちゃんと返した、それは…



「尊敬」



という二文字…。

その瞬間、その相手に笑顔が見えた。

嬉しかった…



取りに行って良かったと思う。

少しだが肩の荷が下りた。

そしてまた次のステップに行けるはず。


十数年という時が経っても変わらぬ友情と、

そこに流れる音楽、そして十数年前には無かった

新たなダイヤモンドの原石が、そこにあった。



僕らの大いなる、そして強い意志は、

きっと次なる世代によって彼らの力で確実に引き継がれる…

ただ、親にとって子供は一生、子供で、

子供にとって親は一生、親なんだってことだ。



違うベクトルを向いていたとしても、

人は自分の中にある心の傷の深さや、

その人の過去の経験値の大きさによって、

自分と似た誰かと引き寄せられる運命にある。

それは両者の歳の差や生活環境なんて関係なく、

ちょっとした会話や、奏でる音、

そしてその人が出す波動でお互いに感づく。

己に懐疑心があったとしても、それを拒絶する態度を取ったとしても

結局どこかで再び引き寄せあう運命にある。




不思議だ…




人は誰にでも、人生の落し物がいくつかある…

ある人は、それを忘れてしまった時から二度と見ることがないかもしれない。

でも、もしその「お知らせ」を一度でも自分が手にしたら、

出かけてみるべきだと思う。


きっとそこには自分にとって大切な物があるし、

その場所に返すべき、他人の拾得物を自分が抱えていたことにも気づくはずだ。

そして、未来の自分に対する新しい道しるべも、

きっとそこには記されている。



慌てものの僕は、またどこかで落し物をするだろう。

すると、誰かがまた僕を呼び出してくれるかもしれない…

きっとこれからの僕は、迷い無くその忘れ物を取りに行くと思う。


もしかしたら、今度は自分が誰かを呼び出すことになるのかな?(笑)




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Thanx☆Machiken&Chihana!





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コメント

自分に嘘を付く余裕すらありません(笑)出た結果はボジティヴな自分の姿の現れだと思いたいですわ♪
拾ったり、拾われたり、、、
渡したり、渡されたり、、、
与える側と、受け取る側の気持ちのづれが生じたり、、、
自分のできる範囲で行動してます。
自分に嘘をつく行動は、絶対にしません。
でも、少しは、無理します。。。。
まとまりません。←そんな、気持ちが、音に出る、、、、、、

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